acupuncture
鍼灸
鍼灸の魅力的な5つのポイント
points
鍼灸の嬉しい魅力ポイントはこの5つにあります。
ぜひまずはその魅力を実感してみてください。
ぜひまずはその魅力を実感してみてください。
①体の深いところまで到達できるため、マッサージではすぐに戻ってしまうような頑固なコリにもアタックできる。
②頸や肩、腰、膝、肘、手首、足首などへアプローチ。
③凝りや痛みだけをケアするのではなく、体質からのアプローチができる。
④自律神経に働きかけ、内臓の働きをサポートできる。
⑤健康的な体作り、健康維持に役立つ。
こんな方にも適応されます
Applicable
一般に、鍼灸は肩こりや腰痛などをケアするイメージですが、様々な症状を抱える方にもおすすめです。
世界保健機関（WHO）は、鍼灸を有効な治療法の一つとして認めており、さまざまな疾患や症状に対して適応があると報告しています。
1979年に鍼灸の適応疾患リストを発表し、その後も研究が進められています。
2002年に『鍼灸の適応疾患リスト（Acupuncture: Review and Analysis of Reports on Controlled Clinical Trials）』を発表し、臨床試験に基づいて鍼灸の有効性を整理しました。
参考：世界保健機関（WHO）『Acupuncture: Review and Analysis of Reports on Controlled Clinical Trials』 (2002)
1979年に鍼灸の適応疾患リストを発表し、その後も研究が進められています。
2002年に『鍼灸の適応疾患リスト（Acupuncture: Review and Analysis of Reports on Controlled Clinical Trials）』を発表し、臨床試験に基づいて鍼灸の有効性を整理しました。
参考：世界保健機関（WHO）『Acupuncture: Review and Analysis of Reports on Controlled Clinical Trials』 (2002)
神経性疾患
神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー
運動器系疾患
関節炎・リウマチ・頸肩腕症候群・頸椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症（骨折、打撲、むちうち、捻挫）
循環器系疾患
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
呼吸器系疾患
気管支炎・喘息・風邪および予防
消化器系疾患
胃腸病（胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘）・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾
代謝内分泌系疾患
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
生殖、泌尿器系疾患
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎
婦人科系疾患
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊
耳鼻咽喉科系疾患
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎
眼科系疾患
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
小児科系疾患
小児神経症（夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠）・小児喘息・アレルギ－性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質
上記疾患のうち、神経痛、リウマチ、頸肩腕症候群、頸椎捻挫後遺症、五十肩、腰痛は、日本において鍼灸の健康保険適用が認められています。
健康保険の手続きについては、当マッサージ院までお問い合わせください。
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